「エアクリーンペーパー」抗ウイルス性能について

外部機関により、エアクリーンペーパーの「抗ウイルス」試験を行いました。
結果として、エアクリーンペーパーに独自の方法によって定着させた二酸化チタンの光触媒作用により、紙表面に付着したウイルスを99.9%以上活性を抑制し「抗ウイルス」性能のあることが検証されました。

「エアクリーンペーパー」は、光触媒の作用により空気中の有機化合物を分解。紙表面に付着したウイルスの活性、細菌の増殖を抑制します。

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※「(光触媒の)抗ウイルス」とは、「光触媒の表面において、ウイルスの活性(感染能力)を抑制する状態」のことです。
※病気の予防や治療効果を示すものではありません。
※医薬品、医療機器などの医療を目的としたものではありません。       
※エアクリーンペーパーの光触媒の抗ウイルスの効果は光触媒の表面(紙表面)で発現するものであり、空間への直接の効果を示すものではありません。
※光触媒効果を発揮するためには、光(紫外線)の照射が必要です。
 光(紫外線)の当たらない条件での効果は低減します。
※光触媒の効果は白紙面の面積に比例しますので、ベタ印刷、PP貼り、ニス引き加工など紙表面を隠蔽すると、その効果を発揮しません。
※光触媒の作用は半永久的に持続します。
※光触媒の効果は紙の表裏で、差異はありません。