紙の時間 土佐和紙を手がける3社の和紙表現
和紙の日本三大産地の一つである高知 ― 土佐和紙。
代々伝わる和紙について、土佐和紙を手がける
株式会社浜田兄弟和紙製作所、株式会社モリサ、ひだか和紙有限会社の3社のコラボレーションで表現いたします。
一枚一枚の和紙、和紙を使ったプロダクト、美しく染色された和紙の作品たち。
ぜひお越しいただき、土佐和紙の世界をご体感下さい。会場では皆様のご要望に合った和紙を提案いたします。
会期 : 2018年4月12日(木)、13日(金)
12:00 ~ 18:00
会場 : 平和紙業株式会社 ペーパーボイス東京
〒104-0033 東京都中央区新川1-22-11
TEL 03-3206-8541
■トークディスカッション : 4月12日(木) 18:00 ~
「僕らはこんな和紙を作りたい VS 私たちはこんな和紙を使いたい」
津田淳子 グラフィック社『デザインのひきだし』編集長
篠原慶丞 篠原紙工 代表取締役社長 印刷加工連 代表
岡本さくら ソーシャルステーショナリー専門店 Paper tree 代表
西谷浩太郎 平和紙業 東京販売推進部 課長
浜田 治 浜田兄弟和紙製作所 取締役
鎮西寛旨 ひだか和紙 代表取締役
森澤美智 モリサ 代表取締役社長
定員40名、ご予約はこちらまで thansui@heiwapaper.co.jp
件名「紙の時間 トークディスカッション」とし、氏名(会社/学校名)・電話番号・メールアドレスをご記入の上、ご応募ください。ご応募お待ちしております。―定員になりましたので、受付を終了いたしました―
主催 : 株式会社浜田兄弟和紙製作所
ひだか和紙有限会社
株式会社モリサ
関株式会社
協力 : コムネット株式会社
株式会社ムサシ
平和紙業株式会社