JAGDA新人賞展2025大阪 城﨑哲郎 サリーン・チェン 松田洋和
1978年に発足した公益社団法人日本グラフィックデザイン協会(略称JAGDA)は現在、会員数約3,000名を誇るアジア最大規模のデザイン団体として、年鑑『Graphic Design in Japan』の発行や展覧会・セミナーの開催、デザイン教育、公共デザインや地域振興への取り組み、国際交流などデザインによるコミュニケーション環境の向上のために様々な活動を行っています。
また、毎年『Graphic Design in Japan』出品者の中から、今後の活躍が期待される有望なグラフィックデザイナー(39歳以下)に「JAGDA新人賞」を授与しています。この賞は1983年以来、デザイナーの登竜門として今や第一線で活躍する128名のデザイナーを輩出し、デザイン・広告関係者の注目を集めています。
43回目となる今回は、新人賞対象者139名の中から厳正な選考の結果、城﨑哲郎/サリーン・チェン/松田洋和の3名が選ばれました。本展では、ポスターやプロダクトなどを中心に受賞作品および近作を展示いたします。
会期:2025年9月16日(火) ― 9月25日(木)
11:00 ~ 17:00 [土日祝休館]
※最終日15:00まで
会場:平和紙業株式会社 ペーパーボイス大阪
大阪市中央区南船場2-3-23
TEL 06-4967-5013
ギャラリーツアー:
9月12日(金)19:00-20:00
搬入・設営後、ギャラリーツアーを開催いたします。受賞者3名が作品解説や制作エピソードなどを話します。事前予約は不要ですので、ぜひご来場ください。
プロフィール:
城﨑哲郎 JOZAKI Tetsuro
1985年福岡県生まれ。2010年多摩美術大学グラフィックデザイン学科を卒業。デザイン事務所、博報堂プロダクツを経て、2020年東京にてデザイン会社Tokenを設立。
https://token-d.com/
サリーン・チェン CHAN Sarene
1990年香港生まれ。香港理工大学デザイン学科卒業後、新聞社でビジュアルジャーナリストとして勤務しながら、イラストレーターとしても活動。2016年香港ヤングデザインタレント賞を受賞。2017年来日、キギ(現:キギと創造)入社。2024年よりフリーランスとしても活動開始。
https://kigiand.com/
https://www.instagram.com/sarenechan/
松田洋和 MATSUDA Hirokazu
1985年生まれ。千葉県出身。2008年武蔵野美術大学基礎デザイン学科卒業。ソニー・ミュージックコミュニケーションズ、イイノメディアプロ、日本デザインセンターを経て2020年よりフリーランス。
https://matsudahirokazu.com/
主催:公益社団法人日本グラフィックデザイン協会大阪地区(JAGDA大阪)
協力:公益財団法人DNP文化振興財団、平和紙業株式会社